連休は久しぶりに実家に帰り、ゆっくりできました。
実家の母の料理も美味しいのですが、
たまには母にも休んでもらうために外食しようということで
母親、妹、娘、姪っ子、私の5人でイタリアンレストランに食事に行きました。
新しいお店でテーブル席が20席くらい、
カウンター席もあるこじんまりしたお店で雰囲気は○。
コースではなく、アラカルトで前菜から選んでシェアしました。
とくに美味しかったのが、イカ墨を練りこんだ生パスタ。
カニの身との相性が抜群。(家で作ろうと思ってもなかなか出せない味でした。)
カキのグリル焼きもピッツァも全て美味しかったのですが・・・
気になったのが、接客でした。
40~50代の女性の方でしたが、
オーダーをとるときに一つずつ説明をして、喋りすぎなのです。
私たちはお腹がすいていたし、子供連れなので
そんなに詳しい説明を聞くより、早く料理を決めて、早く食べたいのです。
小さな字が蟻のようにならんでいる手書きのメニューボードを
見せられましたが、字が薄くて、小さいのでよく見えません。
彼女はメニューボードを指差しながら、長々とうん蓄を語りました。
しかし、料理がとても美味しかったので長い説明も帳消しと言いたいところでしたが・・・
料金を払ってお店の外に出ようとしたときに
その女性にまた呼び止められました。
「お客様、イベリコ豚のソテーをまだ出していません。」
最後にコラーゲンたっぷりのイベリコ豚はでてきたので、
「イベリコ豚はいただきましたよ。」と告げると
「いや、厨房から言われたので・・・」と言って伝票を見ていたので、
伝票を一緒に確認すると、確かにイベリコ豚は伝票にも書かれて
チェックされていました。
イベリコ豚がたとえサービスされていなかったとしても、
お腹一杯なので今さら戻って食べる気にはなりません。
厨房にイベリコ豚が残っていたとしても
別のお客様の分かもしれませんし、
オーダーがダブっていたのかもしれません。
料理も接客も“後味が悪い”と結局マイナスイメージが強く残ってしまいます。
最初と最後の印象はサービス業においては、とても大事なものです。