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2015年6月30日 (火)

若者言葉に染まらない!

Ilm14_bl01019

30代の知人と話をしていたら、

「最近、30代、40代の大人が若者のような言葉を使っていませんか?」

という話題になった。

   

「まじ、むかつく」

「子供たちにガン見された」

「超うざー」
 
「ガチでやる」
 
 
中高校生の保護者と話していると、よく耳にする。
 
お友達のような会話をする親子が当たり前になったとは言え、
 
子供たちが使っているイマドキ流行りのあまり美しくない言葉を
 
親も一緒に使わなくてもいいだろう。
 
   
「うざい」は「うざったい」が変化したのだと思うが、
 
私の学生時代はまだ周りに使う人はいなかった。
 
「良い意味を示す言葉ではない」「美しくない」という理由で、
 
我が家では家で使うことは禁止している。
 
(友達同士の会話では使っていると思います)
 
  
 
他にも
 
「かむ」「かみかみ」
 
「どんびき」「ひく」
 
「何気に」
 
「凹む」
 
「かぶる」
 
「いけている」「いけていない」
 
 
これらは「せめて私は使わない!」と思い、
 
別の言葉に置き換えて使っている。
 
ただ、会話を事例に出すときなどは、
 
そのまま使った方が状況がよく分かるので
 
意識的に使うこともあるが・・・。
 
  
話し言葉にその人の教養や知性は表れるもの。
 
言葉は環境。
 
母国語はmother tongue と言い、
 
親(とくに母親)は先生である。

 

組織の場合はリーダーと話せば、
 
言葉遣いで組織のレベルはだいだい分かる。
 
言葉を使い流さないで、
 
世界中の国から「美しく、難しい」と言われる日本語を
 
残したいと思いませんか?
 
私よりも10歳以上若い知人も同じような価値観だったので
 
とても嬉しくなった。
 
 

2015年6月 3日 (水)

一筋縄ではいきません!

Ilm14_bl02001
仕事の合間に地下街を歩いいると、
お店のショーウィンドウの白いワンピースが
こちらを見ていた(ような気がした 笑)ので、
試着した。
 
 
試着室の外に出て来ると
担当のスタッフに「わー、すごくお似合いです」と褒められた。
「何か上に着る物を持ってきます」と言って席を外したので待っていると、
別のスタッフが近づいてきて
「すっごく爽やかでお似合いです」とニコニコしながら話しかける。
 
 
もう1点、違ったタイプのワンピースを試着することになり、
試着した後、出て来ると「こちらも素敵です。アクセサリーを持ってきます」と言って
また、席を外した。すると、今度は別のスタッフが探し物をするような感じで近寄ってきて、
「さっきの白いワンピースとはまた違った感じで、こちらもいいですね。」と
褒めてくれる。
 
 
今日はほめほめDAYなのか?
褒められるのは嬉しいけど、何となく違和感あり。


そのときに頭に浮かんだのは
「そんなに褒められると逆に違和感!買わされようとしている・・・?」
  
 
私は販売員の接客の研修などもしているが、
ワザとらしい接客はお客様とって不快になると伝えている。
 
 
通常販売員にはノルマがあるお店が多いので、
1人が接客しているときは、他のスタッフは接客しない場合が多い。
手が空いているスタッフは、知らんふりしないでサポートしたらいいのに
と思うこともある。


しかし、このように連携して褒められると、何となく本当に似合っているのかと疑ってしまう
自分の性格が嫌だし、同時に、これは接客コンサルタントか何かの「接客スキル」として指示されたものなのかしらと疑ってしまうそんな自分も嫌だった。
 
 
結局、「もうちょっと考えます」と言ってお店を出た。
出るときに、ちょっと振り返ると試着室からでてきて待っているお客様に
「遠くから見ていたけど素敵でしたよ」と話しかけている別のスタッフがいたので、
私の判断はどうやら正しかった。 
 
 
心から思って出た言葉でなければ、
やはり違和感があり、見破られてしまう。
接客コンサルタントやらに教えられたから褒めるのと、
心から似合っていると思った時に褒めるのとでは違うのだ。 

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