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2013年4月18日 (木)

父親

2013年4月18日16号

今日は父の命日。

私は父を1995年に亡くしました。

享年55歳。

日本人の平均寿命からすると20年くらい短い命でした。

とくに病気で伏せていたわけではありません。

心臓発作で突然の出来事でした。

 

 

実家は商売をしていたので、

母はいつも忙しく一生懸命に働いていましたが、

父は仕事よりも遊ぶことが好きでした。

私は思春期になると、父のことが大嫌いになり

相当反抗的な態度をとりましたが、

大人になるとだんだん和解して、

結婚が決まり、やっと親の大事さが分かったころ

いなくなりました。

 

私の父はイマドキの父親とは違い、

料理をつくったり、子供のおむつを替えたり、

一緒にお風呂に入ったりすることは

まったくありませんでしたが、

女系家族のなかでも威厳がありました。

母も困ったときは父の意見を必ず聞いていたし、

「頼りになる人だった」と言っていました。

 

 

時代が変わり、共働きの家庭のほうが多くなった昨今、

家事の役割分担は結婚するときに必須条件のようです。

ただ、実際に一緒に生活をしてみると、

なかなか予定通りにいかないのが現実です。

「家事をする、しない」ではなく、

お互いに困ったときに支え合えるかというのほうが

私は大事だと思います。

 

子供にとって、よい父親母親でいることは大事かもしれませんが、

人間として一つでも相手を尊敬できると

良い関係が長続きするのかもしれませんね。

 

 

来週末には大型連休がやってきます。

実家に帰って、仏壇の前に座って父とゆっくり話したいと思います。

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