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2013年4月30日 (火)

配慮ある発信のしかた

2013年4月30日18号

今年のGWはちょうど中間に3日間の平日を挟むので、

長期休暇はとりづらく、海外旅行は前年割れ。

その分、国内旅行が好調だそうです。

 

今年の傾向は「高・近・短」。

ちょっと高級な近場の温泉に2泊3日くらい出かける人が多いということですが、

我が家ではとくに普段と変わることもなく、

徒然なるままに毎日を送っています。

 

昨年から、

自分が普段、講演や研修でお伝えしていることを

きちんと文章にまとめる作業をずっと続けていますが、

なかなか前に進みません。

 

 

やる気×能力=成果

早く書いて皆さんにお届けしたいという気持ちでいっぱいなのですが、

問題は書く能力です。

 

名文家として知られている三島由紀夫は

文章を書くときに気をつけていることは、

「格調と気品」と言っていたそうです。

 

 

三島由紀夫をマークするのは畏れ多いのですが、

きちんとした日本語でわかりやすく伝えるためには

どうすればよいか考えながら書いていると

なかなか進まないのが現実です。

今まで生きてきた過程で、

「書く」ということをいかにおろそかにしていたか、

悔いが残ります。

 

最近は、ブログやSNSで気軽に素人が発信できるようになりました。

そうなると、発信することのメリットもデメリットもどちらも考えられます。

 

・文字より絵文字の多いブログを書いて

なぜ、知性のなさを醸し出すのでしょうか?

・書き言葉と話し言葉の違いが分かっていない人も多いので、

げんなりしてしまいます。

 

もちろん、絵文字が入ったり、話し言葉を使ったほうが

相手や状況によっては伝わりやすいこともあるので、

やはり使い分けが大事です。 

特に不特定多数の人を対象に発信する場合、

一番気をつけなくてはいけませんね。

 

「自分が思ったことを発信して、何が悪いんだ!」

「表現の自由だ!」という考えの人も増えました。

三島が言った「格調と気品が大事だ」ということは、

すなわち相手に配慮をしながら書くことではないかと私は思います。

 

発信量が多く、スラスラ書ける人が羨ましくなったりもしますが、

どうやら熟考して絞り出したもののほうが

相手に伝わるような気がします。

時間はかかるかもしれません。

キリがないかもしれませんが、

諦めずに完成させます!

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