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2013年4月24日 (水)

教養とは

2013年4月24日17号

 

22日は娘の17歳の誕生日。

今年は珍しく時間が空いていたので、

折り紙を切って鎖をつくり飾りつけしたり、

ケーキも手作りしてお祝いをしました。

 

普段しないことをしたからでしょうか?

翌日、熱が37度8分。

「寒気がするのでおかしいな」と思っていたのですが・・・

仕事のアポイントメントはなかったので、

ゆっくり休養の日にしました。

 

そして、今日は復活!

やっとブログの更新できました。

今年になって17回目の更新です。

 

 

最近気になるのが、言葉遣いです。

新入社員研修では教える立場ですので、

間違ったことを教えてはいけません。

それなりに勉強したつもりですが、

まだまだ先輩方から教えていただくこともたくさんあり

恥ずかしい次第です。

しかし、日本語をいかに知っているかということは

日本人として必要であり、その人の教養の一部だと思います。

 

 

なかなかその場で注意できないことも多いので、

最近気になった言葉を書きます。

 

1.「ご予約の白梅様でございますね」

⇒「ご予約の白梅様でいらっしゃいますね」

会社訪問をするとき、予約診療の医療機関で、電話の応対で名前を確認するとき

よく耳にしますので注意!

 

2.「お料理をいただかせていただきます」

⇒「させていただく」の濫用なのでしょうか?

シンプルに「いただきます」で十分です。

 

 

3.「お大事にされてください」

⇒「お大事になさいませ」

れる(られる)を使って尊敬語にする癖のある方は注意!

「お~なさる」で尊敬語にします。

 

 

4.「右に行かれてください」

⇒こちらも「れる(られる)」を使って尊敬語にしているつもりです。

行かれる⇒(頭が)イカレルを連想するので

別の言葉に置き換えます。

場所を示すならば「右(の方向)へお進みください」でOKです。

 

司会、講師の仕事をしている方でも間違っている場合があります。

ベテランになるほど指摘しづらいから、

間違っていてもそのままになりがちなのです。

指摘されたときに「なるほど」「そうね」と受け止められるかがポイントだと思います。

 

どうぞ私も間違っていたら指摘してください。

とくに研修後のアンケートは自分の成長の糧になります。

ただ、私も人間ですからすごく落ち込むこともあります。

叩くだけでなく、相手がもっと勉強しなくてはと思うような表現の仕方で伝えると

お互いに成長できます。

 

解剖学者の養老孟司氏の言葉を借りると

 

「教養とは相手の心が分かる心」だそうです。

あんなに頭が良い方が「教養とは知識ではなく思いやりの心」だと

おっしゃっています。

 

 

「相手のことを思っていかに言動できるか」

これからも私が追及したいテーマです。

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