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2012年6月25日 (月)

アスリートの言葉は説得力がある

ドラッカーが「○○と言った」というより、

私にとって最も分かりやすいのは、

結果を出し続けているアスリートたちの言葉です。

何よりも本人の体験に基づき、絞り出した言葉であり、

しかも、言葉がシンプルなんです。

 

最近はフェイスブックで自分の感想を書いてシェアすることが多いので、

まとめてみました。

 

 

「なれるかどうか」という根拠を探す必要はありません。

「なれたらどれだけ嬉しいか」とイメージすることが、

「夢をかなえる」スタートなんです。(澤穂希)

 

根拠をすぐに探してしまう私にとって、

はっと気づきをくれた一言。

 

  

俺が君たちの頃はサッカーボールを枕にして、一緒に寝た。

プロになりたいなら、毎日練習しなさい。

ずっとボールを触っていることが大事やから。(本田圭佑)

ボールだけを見るのではなく、相手のいないスペースを見なさい。

(本田圭佑)

海外で活躍するサッカー選手も多くなりましたが、

日本でオフを過ごすときの過ごし方は自由です。

テレビ番組に出演をしている選手も多いのですが、

本田選手は大学で講演をしたり、

子供たちにサッカーを教えたりしていたそうです。

長谷部選手も被災地を訪問していました。

人となりが分かるような気がします。

強気な発言が目立つ本田選手ですが、

どんどん発言して欲しいですね。

    

  

星稜高校を卒業後、読売ジャイアンツに入団したときの

新人会見での彼の発言があります。

10人ほどの入団新人が目標を尋ねられ、それぞれに

答えてゆきます。

「早く一軍でプレーすることです」

「レギュラーポジションを獲得することです」

「まずは一勝することです」などなど。

  

そして松井秀喜の順番が回ってきました。

「では、松井選手は?」と聞かれ、彼はこう答えました。

  

 

「子どもたちに夢を与えることです」

 

  

ワールドチャンピオンになり、ワールドシリーズに出て、

MVPを獲った松井選手ですが、

今年は所属先が決まらないまま、シーズンが開幕し、

レイズからマイナー契約というオファーがあり、契約をしました。

ユニフォームではなく、練習着姿の松井選手を見るのは

辛かったですが、本人はもっと辛かったでしょうね。

「松井は別格」とよく言われますが、

高校時代の恩師の山下先生の影響が大きいと本人も言っています。

出会いは必然なんですね。

   

    

サッカーは「合わせるスポーツ」

周囲が自分に合わせてくれる「中心」になれば

代表でもユナイテッドでもうまくやれる。

中心でやれるということが、どれだけ楽なことか。

そうはさせてもらえないから、ビッククラブでは苦しむんだ。

だから、今後会う時に(香川選手に)伝えておきます。

「中心になるまでが大変なんだぞ」って。

  

日経新聞の「サッカー人として」というコーナーを

三浦和良選手が書いてます。

キングカズが書くこのコーナーを私は楽しみにしています。

6月22日のこのコーナーでは、マンチェスター・ユナイテッドに移籍す

香川選手に対して、

「日本から大きな期待とプレッシャーがかかると思うが、

あのチームは全員が特別な選手。

自分の力を発揮するためには、テクニックだけでなく

人間的にも相手にどれだけ信用されるかが大切だよ」

ということを言っているのだと解釈できます。

 

スポーツだけでなく、仕事に置き換えて考えることができるのでは

ないでしょうか?

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