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2012年1月21日 (土)

澱んだ空気

最近オープンしたばかりなのに、

久しぶりにお店をのぞいてみてがっかり。

Winterセールの真っ最中なので、

商品に統一性がなく、品薄な感じなのは仕方ないとして、

覇気がないのだ。

   

1階で小物を見ていると、

若い男性の店員さんが声をかけてくれて、

ストックから商品を数点持ってきて、提案してくれた。

商品も気に入ったし、接客も感じが良かったが、

決断する一押しがなかったので購入にはいたらなかった。

押し売りはダメだけど、

「悩んだときの一言って大事だな」と改めて思った。

 

実は接客を受けているときに、何となく嫌な空気を感じていた。

後ろに目があるわけではないが、背後で感じるのだ。

 

そう、そのお店は1階のセンターにアクセサリーショップがある。

1階のセンターはお店の顔となる最も大切なポジションである。

ずっと気になっていたのは、アクセサリー売り場の

女性店員のヒソヒソささやくような話し声。

別に私のことを話しているのではないが、とても気になる。

ちらりと後ろを見ると、話を中断してさっと離れる。

が、また接客を受けていると後ろで声が聞こえるのだ。

仕事の話だったらヒソヒソ声なくてもいいから、

たぶんプライベートな話。

 

  

先日、吉祥寺の「小ざさ」の羊羹の社長がテレビに出演されていた。

「小ざさ」は羊羹と最中の二品を一坪のお店で販売しており、

40年間行列が絶えず(早い人で深夜0時から並ぶそうだ)、

小豆と寒天と砂糖だけで作られた羊羹は、
1日限定150本(1人3本迄)のみ販売され、幻の羊羹と言われている。
味は素材の甘さで、とてもあっさりしているそうだ。
 
(あー、食べたい!)
 
 
その稲垣篤子社長(79歳)がおっしゃる接客の極意とは、
1.お客様がいないときも空気を澱ませないように常に動くこと。
2.目を見て話し、モノ(商品、お金)の受け渡しは両手で行うこと。
3.お客様の爪先が向いた瞬間に声をかけること。
 
「当たり前のことがきちんとできているか」が大事だとおっしゃっていた。
 

AKBでもセンター決めは一大イベント。

センターの役割は売り場全体の雰囲気をつくっている。

どよんとした雰囲気が全体に漂わないうちに

気付いて欲しい!!!

本当に接客の良さって主観的かもしれないが

感じの良さはポイントだと思うから・・・。

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