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2008年5月27日 (火)

同じ釜の飯を食う

“同じ釜の飯を食う”

あまり聞かなくなった言葉だと思っていた。

しかし、企業においては最近、社員食堂が復権の兆しがあるという。

 

2008年5月26日の西日本新聞によれば、

社員食堂と言えば「安いけど味はイマイチ」というイメージが強かったが、

メタボ予防のための特定検診が始まったこともあり、

ヘルシーメニューを充実させる企業が増加しているとのこと。

 

リクルート、パソナ、三菱商事などの企業が

社員食堂を新設したり、復活させているが、

これらの企業には共通の目的がある。

社員食堂を“社員のコミュニケーションを図る場”として

活用しようというとことである。

  

バブル経済崩壊後、社員食堂や保養所、寮の廃止や縮小が相次いだ。

しかし、最近では景気回復基調を背景に

社員食堂、寮、社員旅行などを復活させる企業が増えている。

 

私が銀行員だったころ、

1食100円から200円くらいの負担(信じられない!?)で

社員食堂でお昼を食べていたが、みんな食べていたので

それが普通だった。

女性は自宅通勤が条件なので寮はなかったが、

独身寮、家族寮ともに市内の通勤に便利な場所にあった。

毎年6月にある1泊2日の社員旅行のときの出し物を

いかに面白くするかが新入社員のときの

メインの仕事(!?)だと言われた。

  

全く意識はしていなかったが、いろいろな人と触れ合い、

ぶつかり、協調することで意思疎通を図っていたんだ。

楽しいことばかりではなく、嫌なこともたくさんあったし、

たくさん我慢もしなければならなかったし、爆発もした。

しかし、このような体験が人を成長させるのだろう。

  

ある会社では部下をもつ管理職に月に2万5千円の部下手当を出し、

半ば強制的に飲み会を開かせ、使い切らないと手当と同額の罰金を

課すそうだ。

「この部長についていけば、ただで飲める!」

なんて考えてついてくる部下もいると思うと興ざめである。

 

部下をもつ管理職にとっては、

「この人と一緒に飲みたい!飯を食いに行きたい!」と感じさせるような

人間的魅力が求められている。

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