福岡市職員の自宅外禁酒令

「飲酒に絡む不祥事が相次いでいるので、

福岡市の職員(約1万6000人)は1ヶ月自宅外での飲酒禁止」

「やむを得ない」「パフォーマンスだ」等

職員や市民からは賛否の声が上がっているそうだが・・・。

   

確かに地方局アナ出身の市長は全国区のニュース出演や

電話取材を受けて知名度が高くなりニンマリかもしれない。

 

福岡市民はどうして懲りないのだろうか?

小さな子供が3人も死亡する悲惨な事故があったのに。

恥ずかしい。。。

   

中洲の老舗クラブのママさんが言っていたそうだ。

「最近は上の人が若い人にお酒の飲み方を教えないから・・・」

「なるほど」と思ったが、

最近、飲酒絡みの不祥事を起こしているのは

圧倒的に上の人。50代が目立つ。

 

福岡は大好きなんだけど、

交通マナーが悪いと言われることは多い。

 

1ヵ月後、飲酒運転が増えないことを祈るしかない。

お客様に負担をかけてはいけない!

本日(2012.5.22.)の日経新聞記事より

 

4月に開業した渋谷のヒカリエにあるクリニークでは、

お客様に店に入る前に

3種類の腕輪の中から1つ選んでつけて、

店員にメッセージーを伝えるそうだ。

  

白・・・早く買い物を済ませたい

ピンク・・・自分で自由に試して楽しんでいます

黄緑・・・時間があるので接客してください

お客様が腕輪をする率は約半分。

そのうちピンクが6割を占める。

 

この記事を見て、非常に残念だ。

お客様を見ただけでこの方は「急いでいらっしゃるのか」

「見ているだけなのか」「一緒に選んでほしいのか」

見抜けなければプロとしては失格である。

 

急いでいる方にゆっくり接客しようとしたりする

外れもある。人間だから外れもあって当然だ。

お客様も「急いでいるから・・・」と口で答えてくれればそれでいいのではないだろうか。

 

私どもはミステリーショッパー(接客の覆面調査)の仕事をしているが、

お客様が入店なさるときにろくに見ないで

声をかける店員が多いこと。

よく見ていれば最初のアプローチの言葉も違ってくるのに・・・。

 

なかなか空気読めないスタッフへの苦肉の策かもしれないが、

白やピンクの腕輪のお客様のなかにも

気に入った商品があったら気が変わって、

接客してほしくなることもあるはず。

  

「お客様に負担をかけない」ということがサービスの掟のはずなんだが・・・

販売員はお客様がどのような接客をしてほしいか、

見極められるようにトレーニングをすることのほうが優先でしょう。

季節のご挨拶 2012初夏

ご縁があった方に「季節のご挨拶」というメールを

配信させていただき、8年目を迎えます。

今年の初夏号は「人を育てること」について

自分の考えを書きました。

「白梅さんは実は体育会系だったのですね」

「白梅さんは熱血だったのですね」

最近、よく言われるのですが、

まさにそのとおりだと思います。

時間が経つのを忘れるほど、

一生懸命になることができる仕事ができることは

最大の喜びです。

 

 

ブログにも掲載いたします。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

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1年で一番爽やか、新緑が気持ちのよい季節です。

いかがお過ごしですか?

日頃ご縁のあった皆様へ、感謝の気持ちをお伝えします。

いつもありがとうございます。

 

3月・4月は、新入社員研修の仕事が多く、

今年も約250名の新入社員に研修を行いました。

毎年、年齢差は開きますが(笑)

彼らを応援する気持ちは増すばかりです。

しかし、今年は厳しい就職戦線を乗り越えて内定を勝ち得たはずなのに、

「元気溌剌!」ではない若者が多かったこと。

    

グループでワークを行い、仕事の仕方をシミュレーションして、

組織の中で仕事をすることを体験してもらうのですが、

全力で取り組んでいる感じが伝わってこないのです。

制限時間内に活発にいろいろな意見を出して、

工夫をして、100%課題を達成するという姿勢が見られないのです。

まだ余力があるのに、「これくらいでよかろう」という感じの行動を

多く見られました。

若者の特権は一生懸命にやることです。

だから、私は若者たちがよく使う「ゆるい感じ」というのが嫌いです。

 

 

また、仕事の仕方についても、

最初は先輩に教えてもらったとおりにやってみて、

だんだん慣れてきたら、自分流にアレンジします。

その時に「このようにやってもいいですか?」と聞くことが

職場でうまくやっていくコツだと思います。

しかし、「個性が大事」という教育を受けてきた若者たちは、

「最初から自分流でやらなければ」と思うそうです。

いきなり自分流でやってしまうと、

 

せっかく自分の時間を割いて教えた先輩から

「最近の新人は勝手なことばかりやって!」と言われるのは当然です。

 

 

平成不況と情報化時代のなかで

ゆとり教育を受けてきた世代の若者たちは、

「ナンバーワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリーワン」

(世界に一つだけの花/SMAP 2003年)

という歌の意味を取り違えたのではないでしょうか?

ナンバーワンかつオンリーワン目指していいんじゃない。

あきらめないで欲しいですね、そんな簡単に。

私は1987年(S62)に社会人になりましたので、

バブルの前後を体験しました。

振り返ると、何も知らない私にたくさんの先輩方が

部署を超えていろいろなことを教えてくださいました。

バブルがはじけて、成果主義が導入され、みんな自分のことで精いっぱい。

余裕がなくなり、人を育てることを後回しにしました。

採用人数も減らされ、同期の結びつきも希薄になりました。

現在の20代、30代がリーダーになると、

上司や先輩に仕事を教えてもらった経験も少ないので、

部下を育てることが苦痛に感じる人も多いようです。

 

 

今後、大学の秋入学がスタンダードになると、

「入社式は春にあるもの」とか「世の中に用意された職に就く」という

 

考え方を前提とせず、

仕事を自分でつかみとっていくという意識がこれからの時代には必要でしょう。

桜の花が満開の時期の新入社員研修をはじめ、

 

社員教育の仕組み自体も変えなくてはなりません。

高齢化とグローバル競争に直面する日本で最も重要なのは人材です。

小学生のころからゆとり教育を受けてきた新入社員にとって、

世間の荒波は試練かもしれませんが、

苦しいときこそ、学ぶことがたくさんあります。

また、それを乗り越えたときに自分の成長を実感することができます。

だから、私は応援したいのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

気温差が激しい季節なので、どうぞご自愛くださいませ。

 

  

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ル レーブ 白梅英子

話を聴けない大人たち

ある講演会に行った。

スピーカーはとても誠実に話してくれて、分かりやすかった。

    

しかし、私は講演の間、2時間とても不快だった。

というのは、聞き手の聴く態度。

たまたま同じテーブルに座った男性は

パソコンを出して、パチパチ音を出しながら、ながら聞きをする。

そのとなりはipadを出して、フェイスブックを覗いている。

スピーカーが話しているのに、ペチャクチャと隣の人と話をする男性もいる。

 

受講料を払えば自由にしてもいいっていうものではない。

自分のことだけしか考えないのだろうね。

キーボードをパチパチする音もipadの画面がスクロールするのも

はっきり言って迷惑!

講師に対してながら聞きするなんて、失礼と思わないんだろうか?

(思わないからやるんだろうね。)

  

話を聴けない大人たち。

20代ではない。ある程度の年齢である。

パソコン、ipad、iphoneを机の上に置いて

聞いているのはほぼ男性。

    

私が講師のときは、パソコンの持ち込みは不可。

集中して聴いて欲しいから・・・。

ブログとはフェイスブックとかレポート書くのは後でね~。

これからは、最初にアナウンスしなきゃいけないのかな?

それも情けない。

  

注意したいけど注意しなかった自分も嫌で

苦痛な2時間だった。

50回忌

今日は曽祖父の50回忌ということで

実家で法要がありました。

 

そうなんです。

曽祖父は私が生まれる前に亡くなったので

会ったことはなく、

母もお嫁に来る前に亡くなったので

あったことがないそうです。

16年前に亡くなった父から

生前、曽祖父のことは聞いていました。

とても厳しい人だったけど、

父は一人っ子だったので可愛がられたそうです。

 

P1000130

50回忌の法要は初めてでしたので、

母にいろいろと教えてもらいました。

 

50回忌の法要は「弔い上げ」と言われ、

最後の供養になります。

地域によっては「お祝い事」になる場合もありますが、

のし袋の水引は赤白ではなく、

黄色と白の水引がかかった袋を準備するそうです。

関西では仏事に黄色と白の水引をよく見かけるのですが、

福岡(久留米)では黒(銀)、白の水引の不祝儀袋が一般的です。

P1000122 P1000123

                    ↑  仏事は目を閉じる     

下の部分を折り曲げてから、上の部分をかぶせます。祝事は反対です。

 

まだまだ知らないことばかりなので、

しっかり母親に教えてもらわなければならないですね。

恥ずかしい思いをしてはじめて、「マナーを勉強しなくちゃ」と

思う方も多いと思います。

冠婚葬祭は地域によって若干違いがあるかもしれませんが、

一番確実なのは年長者に聞くことでしょうか?

“お局さん”としてますますしっかりしなくては・・・ coldsweats01

                 

若手のビジネスパーソンにおすすめの本

「なぜ、入社時だけ研修を受けさせて、

その後は教育をしないのだろうか?」

15年連続で4月の新入社員研修の講師をしていて

毎年思うことである。

  

とくに新聞や本を読む習慣がない

新社会人には驚く。

世の中の動きや常識を知らなくて当然なのかもしれない。

  

本の好みは人によって違うかもしれないが

新社会人だけでなく、若手ビジネスパーソンに読んでほしい本。

 

1.入社1年目の教科書/岩瀬大輔(ダイヤモンド社)

2.憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城徹・藤田晋(講談社)

3.心を整える/長谷部誠(幻冬舎)

 

感想は敢えて書かない。

仕事とは自分が思っている以上に厳しいもので、

かつ素晴らしいものだということがイメージできるのではないか。

  

ものを知らないことは恥ずかしい。

恥ずかしいこともまだ若いからで許される。

だからと言ってそれに甘えてはいけない。

 

私もつい先日  

「尾花」という漢字を見て、どのような花なのかイメージできなかった。

すると、人生の先輩に

「ススキの別名。

形が動物の尻尾に似ているから。」と教えてもらい、恥ずかしかった。

いい歳の大人なのに、

未だ知らないことが多すぎる。

教えてくれた方に感謝して、

恥ずかしくないように勉強しなければ・・・。

      

GWの前半は買ってもなかなか読めなかった本を読むことにしている。

仕事柄、アウトプットするためにはインプットが必要なので

読書をすることは私の楽しみの一つ。

電子書籍より紙である。

借りるのではなく読みたい本は購入する。 

気になるところには付箋をつけて一気に読む。

ということで、自分の世界に浸ってゆっくり読むことにしよう。

Dialog in the dark(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)

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久しぶりに上京。

一泊二日の限られた時間のなかで

以前からぜひ一度体験したいと思っていた

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に行ってまいりました。

 

ダイアログ・イン・ザ・ダークとは・・・

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ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのソーシャルエンターテイメントです。

 

参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、

暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、

中を探検し、様々なシーンを体験していきます。

その過程で視覚以外の感覚の可能性と心地よさを思い出し、

そしてコミュニケーションの大切さ、あたたかさを再認識することになります。

  

(以上、リーフレット↑抜粋しました。)

 

まっくらやみのエンターテイメントというと

「うあー」「きゃー」「楽しそう!」と思いがちですが、

それだけではなく、もっと深い気付きがあり、

自分を見つめるよい機会になると思います。

 

最初は知らない者同士だった7名が暗闇のなかのバーで

語り合うときには、本当にコミュニケーションの素晴らしさや

人間の温かさを感じることができます。

 

人はそれぞれ違うけれど、真の意味で対等になれたときに

その人の本質が分かるような気がします。

 

このブログで感想を書きすぎると先入観を与えてしまうので、

ぜひ、興味がある方は体験してください。

 

私は視覚障がい者の教育に携わっており、

アテンドの仕事は彼らの雇用にもつながるので

ぜひ、福岡に誘致できないかと考えています。

 

最後に暗闇の中でみんなでハーブの種まきをしました。

(季節によって体験できる内容が少し違うそうです。)

ちゃんと福岡まで持ち帰りましたので、

水と日光を与えて育てます。

芽がでるのが楽しみです☆

 

P1000110_2  

 

百花繚乱

寒いのが苦手な私は12月~3月までは冬眠状態。

今日はとっても清清しいお天気だったので、

4ヶ月ぶりに家の周りをウォーキング&超スロージョギング(笑)。

  

玄関を開けるとひやっとします。

風に乗って桜吹雪が舞っています。

春の陽射しを浴びながら周りの景色の変化を観察するのが好きです。

庭先の日陰になるところでは梅や桃の花がまだ咲いています。

公園には満開の桜を見ながらお弁当を食べている家族がいます。

花壇ではチューリップやパンジーが太陽に向かって咲いています。

道端には白いもくれんの花。

あるマンションの玄関には、沈丁花。

私が大好きなシャガの花も・・・。

  

ここ数日気温が上がったので

すべての花が「私も咲かなきゃ」と開き始めています。

まさに百花繚乱と言えば印象がいいけれど、

数年前から温暖化の影響が出始めています。

 

日本は四季があって、

四季折々の景色や食べ物を楽しむことができることが

楽しみの一つでもあるのに・・・。

植物や花を見て、その季節を感じられなくなるなんて

耐え難い。

目は口ほどにものを言う

水泳の北島康介選手が100Mと200M平泳ぎで4大会連続のオリンピック出場を決めた。

100M優勝のときは「自分でもさすがだと思う」

200M優勝のときは、北京オリンピックで金メダルをとったときと同じコメント

「何も言えねぇ」と言っていた。

北京オリンピック後、調子が悪いときもあったが、

ロンドンオリンピックにスイッチが入ったのだろう。

「オリンピックは特別」と言っていた

彼のあのキラキラ(⇒ギラギラ)な目を見ると無条件で応援したくなる。

   

目が大きいとか小さいとかまったく関係ない。

「目は口ほどにものを言う」

新入社員のときからどよーんとした目をしていたのでは

誰も応援してくれないだろう。

目標を持って、キラキラしていたい。

眩しいくらいにキラキラしていると誰かが必ず応援してくれるよ。

落ちるリンゴを待つな ~ 伊集院 静~

今年は暦の関係で4月2日が入社式の会社が多いようですね。

この日は研修が入っていなかったので、

最近ご無沙汰していた女性2名と

ランチをして、コーヒー飲みながら打ち合わせをしました。

久しぶりのガールズトークは楽しかったです。

ちゃんと仕事の打ち合わせもしましたよ!

 

最近の私はせっかち度が上がっていて、

目的や計画性のない行動は

とっても苦手だったのですが、

今年度は時には思いつきで行動して、普段はあまりやらないことにも挑戦しよう! 

ブレークスルーした私を想像すると顔がニヤニヤします。

 

自宅へ帰って新聞を整理していると、

今年も発見しました。

日経新聞掲載の伊集院静氏の新社会人に送るエッセイです。

毎年楽しみにしているのですが、正直今年は忘れていました。(← 失礼しました)

 

難関を突破して就職なさった新社会人にぜひ読んで欲しいので

掲載させていただきます。

 

落ちるリンゴを待つな。

 

新社会人おめでとう。君は今どんな職場で出発の日を迎えただろうか。

それがどんな仕事であれ、そこは君の人生の出発点になる。

仕事とは何だろうか。君が生きていく証しが仕事だと私は思う。

大変なことがあった東北の地にも、今、リンゴの白い花が咲こうとしている。

皆、新しい出発に歩もうとしている。

君はリンゴの実がなる木を見たことがあるか。リンゴ園の老人が言うには、

一番リンゴらしいときに木から取ってやるのが、大切なことだ。

落ちてからではリンゴではなくなるそうだ。

それは仕事にも置きかえられる。

落ちるリンゴを待っていてはダメだ。

木に登ってリンゴを取りに行こう。

そうして一番美味しいリンゴを皆に食べてもらおうじゃないか。

一、二度、木から落ちてもなんてことはない。

リンゴの花のあの白の美しさも果汁のあふれる美味しさも厳しい冬があったから

できたのだ。風に向かえ。苦節に耐えろ。

常に何かに挑む姿勢が、今、この国で大切なことだ。

夕暮れ、ヒザ小僧をこすりつつ一杯やろうじゃないか。

 

新社会人の君達に乾杯。

伊集院 静

 

若者だからと言って一括りにするのはよくない。

あの出来事を乗り越えた人の中から、

日本を背負う素晴らしい人材がでてくるのではないかと

私は密かに大きな期待をしています。

そう、現に今年のミスユニバース日本代表は仙台出身の方でした。

木から落ちてもまた登ればいい。

明日の研修でぜひ伝えたいことの一つです。

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